LR by LIVERAL

2021/11/12 16:59



*2022.1.1 発売がスタート。

初回販売予定分を越えたご注文をいただきました。

ありがとうございます。

こちらでは、発売に至ったエピソードを公開しております。



LR byLIVERAL がリリース前の展示会にて

各バイヤー様より注目を集めたモデル

L2006【OONE】

superwaterrepellent / hardmesh

ダブルネームや、別注依頼も続々とオファーが

殺到しました。

注目の秘訣へと迫ってみます。


▼ 思いついたきっかけは?


遊び道具の追求

OONEの企画を考えていた時、アウトドアで使う焚火台を生産されているメーカー様との出会いがありました。


ZULU GEAR

キャンプをより楽しむ為の『焚き火台』創り。

私たちが先ず焚火台に求めた事は安定性と機能性。

皆んなで焚き火を囲んだ時の“あったらいいな”を何度も試作し、ようやく納得いく形になったものがZG-X1です。

できるだけシンプルなデザインにする事で、皆様にカスタムや手入れをする楽しさを感じていただき、

『自分だけの焚き火台』に生まれ変わったZG-X1がたくさんの方の素敵なキャンプライフのお供になってもらえたら嬉しいです。

home page 



・熱さに耐えれる素材選び、安心感をもたらして

くれる頑丈さ、永く使えるための設計、

他にはないデザイン性や遊び心。

細部まで拘りぬかれたモノつくりは

遊び道具の追求を感じました。


LRbyLIVERALのデザインの根底にあるのは

大人の遊び道具作り。バッグメーカーが

やらないことを縫製工場ならではでの考え方

と技術で作るバッグ。この想いからLIVERAL

でも、この素晴らしいアウトドアギア製品の

片隅で活躍できるものはないものか?

と考えはじめました。




他にないけど、あったらイイかも

最近は中々、買い物や遊園地、家族やデートなどでのよく行く商業施設は行きにくいことが多いです。

そんな時に庭や公園、山や河、海など気の知れた仲間や家族、または一人でも自然とゆっくりと過ごす時間を楽しむ機会が増えました。

「ティッシュペーパー取って」「ポケットティッシュしかないよー」「車の持ってくればいいじゃん」「邪魔だよー」

こんな会話から『ポンっと』

イメージが膨らみました。



先日実家の庭でテントを張り、

バーベキューを楽しみましたが、

そんな時に大活躍したのがこちらの 


OONE


昼間、外で料理をするときは 

「キッチンペーパー」入れとして。

夜の暗闇を楽しむときはhardmeshのモデルで

「ランタンケース」入れとして。

焚火を囲みながら・・・・

ゆっくりとした時間を楽しみます。


hardmesh → 洗った食器を干す際には、入れてテントにひっかけて置いたり。ランプを入れて間接照明カバーとして・・・

superwaterrepellent → 雨、ホコリなどを防ぐ為のカメラや携帯電話入れ、サッと洗える利点を生かして即席のごみ箱⁉として・・・・


正直めちゃくちゃ重宝しているのは、トイレットペーパー入れ!引っ張って、下に降ろすだけで、ピッと切れる。

めちゃくちゃ簡単です!

椅子の手置き部分や、車の中でひっかけておくなどで場所取らずで最高です!

オススメします!


使い方は使う人次第で

多種多様に広がっています。



でもあくまでも・・・

バッグです(笑)

手持ちのプールバッグとして

リフレクターコードを付けて

ショルダーバッグとして

様々な使い方を楽しみください!


L2006 【OONE】 

再入荷通知も可能です

▶素材は2種類

 ① superwaterrepellent

 ② hardmesh 

サイズ

 H 38cm × W 14cm × D 14cm

▶特徴

 ①ティッシュケースも収納可能

 ②止水ジップ

 ③トイレットペーパーも利用可能

 ④プールバッグ

 ⑤ショルダーバッグ

発売スタート日

 当サイトはLINEにてご案内いたします!


長々とご覧いただきありがとうございます。

何となくイメージはつきましたか?

重さはどうなの?触り心地は?

なんて疑問もあるかと思います。

もし、現物をご覧になりたい方はポップアップイベントやお取り扱い店舗様へご来場ください!





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などで様々な情報をリリースしています


▼ ブランドすぎないブランドでありたい。 

例えば、有名メゾンの高級バッグにはそれ以上に手を加える事は出来ないでしょう。高級バッグのブランドロゴを敢えて消したり、ピンバッチをつけたりする方は殆どいないはずです。対して、LR はあくまでベーシックなデザインを採用しており、個人で好きにカスタムをして使用できます。ハトメ部分にカラビナをつけたり、敢えてブランドタグを切ってしまったりと・・・購入者の方がそれぞれ楽しみながらカスタムして使って頂ければということです。「完璧なものは作らない」というデザインソースはユーザー様のオンリーワンにしていただきたいという想いを込めております。


LRbyLIVERALについて(ブランド紹介)



ご近所アウトドア。

【 座れるバッグ 】


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